地域貢献することが、私たちの誇りです

The history of高野組 歴史を語る1

歴史を語る 代表取締役社長 高力 修一

こころを語る 代表取締役専務 野間田 節雄

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橋を架け、田んぼを整備した日々

歴史を振り返れ、と言われて一番に思い浮かぶのは、昭和34年の伊勢湾台風のことです。
全国に大被害をもたらしたこの台風は、鳥取県内にも大きな爪痕を残しました。その時に流されてしまった橋を架け替えたのが、その前年にスタートしたばかりの高野組の、デビューを飾る出来事となりました。一生懸命工事をした橋は優良工事として表彰されました。それで自信をつけた私達は次々に橋を架け、それがまた優良工事に認められるという良い循環が生まれていったのです。

昭和38年、鳥取中部で初めて、圃場整備(田んぼの整備)のパイロット事業が行われることになりました。先代社長であった父と相談の末、私達は請負業者として手を挙げることを決めました。圃場整備というのは、工事そのものよりも、田んぼの所有者との折衝が主要な仕事です。何と言っても先祖伝来の土地を整備しなおすのですから、少しでも疑問やわだかまりを抱かせてしまうと工事はそこでストップ、にっちもさっちも行かなくなってしまいます。私達は、土地の皆さんの懐に飛び込め!という社長の命令一下、こちらの誠意をわかって頂く努力を続け、いつしか「田んぼのことは高野組に聞け」とまで言われるようになりました。

この、人間腹を割って話せば通じるものだという教訓を得たことは、高野組の貴重な財産になったと、今でも私は思っています。

橋を架け、田んぼを
整備した日々

歴史を語る2地域への思い

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