

いくら素敵な家を建てていても、アフターメンテナンスに不安を感じるような会社はイヤ。多くの方がそうおっしゃいますし、事実その通りだと思います。
すべての建物は、時の流れとともに劣化していくのが宿命です。十分に気をつけて施工しても、長い年月の間に、どこかしらに不具合や故障が出ることは避けられません。そんな時に電話1本ですぐに駆けつけられる環境も、施工会社を選ぶ上で大切なポイントです。
私達高野組は、土木・建築を主としていた頃から、地域の家々の不具合を修理してきました。高野組の建てた家でなくても、私達に直せるものは直してきたのです。それは、特に地域サービスを心がけたわけでも、何かの恩恵に浴しようとしたわけでもなく、たまたま困っておられる方がいて、自分達に解決できるだけの技術があるから、という、ごく自然発生的なものでした。
だから、私達が住宅に取り組むことになった時に、かつての私達の姿を見ていて「アフターが安心だと思った」と言われた時にはびっくりしました。でも、次の瞬間、ものすごく力づけられました。「そうか、我々は、今までしてきた通りにすればいいんだな」と、自信を持てたからです。
技術者としての私達の勘が、そう思わせたからこそ、私達はイシンホームを選びました。


「建ててからがはじまり」と言いたいのには、もう一つ理由があります。ものすごく素朴で単純な理由です。それは、半年、1年とおつきあいをして、一緒に家を建てたお客様と、急に会えなくなるのは寂しいということです。
誰でもそうだと思いますが、仕事をして一番嬉しいことは、誰かと心が通じ合えた、と思えることではないでしょうか。私達はこれまでのお客様とは心が通じ合えたと思っていますし、とても密度の濃い時間を共にしたと思っています。だからこそ、「その後楽しく暮らしておられるかな?」「赤ちゃんだったあの子、ずいぶん大きくなっただろうな」などと、気になって仕方がないのです。でも、だからと言って、それだけの理由で急に訪ねていくわけにもいきません。
もうおわかりですね?そう、アフター点検は、お客様と堂々と再会できる大きなチャンスでもあるのです。だから、定期点検だけと言わず、何かあればすぐにお電話ください。私達はいつでもお客様にお会いしたいと思っているのですから。



高野組さんには、自宅とお店を棟続きで建ててもらいました。地元の会社なら、何かあってもすぐに来てもらえるだろうと思ったのが、高野組を選んだ大きな理由です。期待通り、何もなくてもしょっちゅう来てくれます(笑)。野間田専務や現場監督の高橋さん、職人さん達も、遠くから散髪に来てくださるし、そんな時にも皆さん、さりげなく不具合がないかを確かめてくれます。そこまでしてくれるところは、正直ほかにはないと思いますね。
私もそうですが、鳥取中部というところは人と人のつながりを大切にする土地柄。建てて終り、じゃ寂しいんです。だから高野組さんみたいなところがいいの!本当にあったかい人ばかりですよ、高野組さんって。
そうそう、このお店がオープンした時には、高橋さんと秋吉さんが、ギターを持って駆けつけてくれました。お客様からリクエストしてもらい、ライブ演奏をしてくれたんです。こういう工務店も他にはないですよね?(笑)。演奏ですか?とても上手よ。玄人はだし。
希望すればどこでも来てくれるみたいだから、これから中部で家づくりを考えておられる方は頼まれるといいと思いま~す!

