主役はお客様
高野組がお客様の思いにこだわる理由
建設業に古くから関わってきた高野組
私達が本格的に住宅に取り組み始めたのは20数年前のことです。しかし、建築の世界に関わってきた歴史はもっと古く、戦後間もない昭和28年まで遡ります。手がけてきたのは圃場整備、道路工事、橋梁下部工事などの土木工事や、学校、図書館、福祉センター、銀行などの建設工事。
公共の施設をつくる土木・建築の世界では、些細なミスが多くの人に迷惑を及ぼすことにつながります。そこで私達は、何年、何十年先を見越して、どんな小さなほころびも見逃さない仕事をすることが、心身にしみついてしまいました。それは、つくるものが住宅であっても変わることのない、高野組の遺伝子と言うべきものです。
お客様が求める住宅に、とことんこだわる。
そんな私達は、住宅に取り組むことになった時、考えました。「自分達の取り柄は真面目さと技術力。営業力もデザイン力も、これから実績を積まなくてはならない。ここは素直に師に教えを乞おう」私達は2人の師に師事することに決めました。1人目はイシンホーム住宅研究会、そしてもう1人の師がお客様です。 お客様は、「建てる」ことに関しては素人です。しかし、「住まう」ことに関してはお客様以上のプロはいません。私達はこのお客様の目線に徹底して合わせ、お客様が求める住宅をつくることに、とことんこだわることにしました。 |
お客様の夢は、私達を成長させてくれる糧
「お客様が家づくりの主役です」
最近では多くのハウスビルダーが口にする言葉ですが、高野組にとっては、言葉に込めた重みが違います。私達にとって、お客様は育ててくれた恩師。これまでも、これからも、私達はお客様に学び、その夢を叶えることで自らも成長し続けたいと願っています。
01頑丈な家づくりに自信を持つ理由は? > 安心をお約束 |
02「お家ができるまで」を10倍楽しむには? |
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03高野組の職人はどこが違うの? |
04気になるアフターメンテナンスは? |
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05高野組で建てるメリットって? |
06リフォーム成功のコツは? |