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ツナガルドボク
本日の日本海新聞に、学生から土木の魅力を伝える記事がありました。
(インフラを支える身近で欠かせない「社会の縁の下の力持ち」)と理解していただいていて、ただ単純に嬉しい気持ちになりました。
最近は担い手が不足していて、技術を伝えることも難しくなっていることもあり、高野組を含め各企業も人材確保に一生懸命です。
そんな中で、学生主体でこのように盛り上げていただけるのはとてもありがたく、もっともっと建設業の魅力が伝わってほしいと
思います。
高野組でも、希望者には現場見学ができますので、どんどん興味を持っていただければと思います。